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こだわり野郎のブログ

食べ歩きから映画関連の細かい話題まで、私なりのこだわりで綴ります

 

坂口さんの命日…


Category: 赤影の坂口さん   Tags: ---

今日は坂口さんの命日です。
あれから10年の歳月が経ちました。

今年は「赤影」を観ずに、赤影の資料整理をしました。


1307134.jpg
数年前、ゆうちょから切手販売されていたのをご存知でしょうか?
(これは台紙の表面)

1307136.jpg
(台紙・裏面)
サントラCDのジャケットと同じ絵柄ですが…


1307133.jpg
見開きの台紙を開くと切手シートが入っています


1307131.jpg
「赤影参上!」だから、切手シート柄は全て赤影の坂口さん。


1307135.jpg
封入特典として、ポストカードが5枚付いています。
赤影切手を貼って投函して下さいと言うことですね。
でも、もったいなくて使えませんよね。



坂口さん。改めてご冥福をお祈りいたします…

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坂口祐三郎さんの命日


Category: 赤影の坂口さん   Tags: ---
uosue photo
今日は坂口祐三郎さんの命日。
私が生まれて初めて、身近で接して頂いた俳優さんが坂口さんでした。


new life kyoto 19790316
きっかけとなったのが、この新聞記事。
ちょうど関西テレビで夕方に「赤影」を再放送していた頃です。


確か関西テレビに坂口さん宛てに往復ハガキでコンタクトを取ったのがはじまりでした。
当時坂口さんは嵐山に程近い、嵯峨天竜寺にお住まいで、渡月橋のほとりにあった喫茶店で四柱推命学の運命鑑定(易者)もされていました。


「俳優業の方は良くて(1ヶ月に)2本くらい」と言われていました。
趣味と実益を兼ねた易学と小さな頃から好きだった魚屋を手伝ったりと、人と対面して接する職に就かれていた貴重な時期だったのではないでしょうか。


それはやがて故郷の福岡に戻り、後心の指導をされていたことにつながって行きます。

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坂口さんからの郵便物


Category: 赤影の坂口さん   Tags: ---
todays magazine
昔の手紙などを整理していると、坂口さんからの郵便物が出てきた。
まだ郵便番号が3桁の頃だから、かなり古いなぁ。


chikakuni ikitai Vol.5
封筒の中には、京都のタウン誌が入っていた。


この頃の坂口さんは俳優の仕事が閑散としていた時期で、四柱推命の易者やタウン誌のライターとして多彩な才能を発揮していた。


私へのコメントで「本ありがとう」とあるのは、当時私が作ったビデオサークルの会誌を坂口さんに送ったことに対してのお礼の言葉だったと記憶している。


一度牧さんが経営する先斗町のクラブに行きたいけど、一見さんは入れないから、坂口さんに紹介してもらえないかとかと打診したのもこの時期。


「実は、俺も最近(牧さんのお店には)行ってないんだよねぇ」と言ったやり取りがあった後に、この本が送られてきた。


結局のところクラブ「吉佐登」には行けず仕舞いで、牧さんとはあまり縁の無かった私でした。

玉割り人ゆき 西の廓夕月楼


Category: 赤影の坂口さん   Tags: ---
tamawarinin yuki3
先月、下鴨納涼古本まつりで入手したスチール写真。

これは1976年公開の東映映画「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」のワンシーン。


yukaina gokudou
併映は「愉快な極道」


kunnoichi ninpou kannonbiraki
「くの一忍法観音開き」との三本立て興行でした。

監督は牧口雄二。
汐路章が怪演した「徳川女刑罰絵巻 牛裂きの刑」や「女獄門帖 引き裂かれた尼僧」など、エログロ映画の鬼才と評されるが、第一回監督作品「玉割り人ゆき」と、二作目「玉割り人ゆき 西の廓夕月楼」でみせた叙情的な構図、絡み合う男女の哀愁のある演出は、もっと評価されるべきであると思う。残念ながら、現在は映画界から退いている。


この作品での坂口さんは清次郎という役柄。

かって清次郎は謡曲の神童と能楽界の麒麟児と騒がれていた。
ある時、謡曲師の宗市に遊び半分に謡曲試合を挑んだところ、負けたのは宗市の方だった。みじめな敗北に宗市は、一人娘を残して自殺。そのことを知った清次郎は、以後謡を捨てる。

廓の跡継ぎとして廓夕月楼の主人となった清次郎は、お俊という女を一度だけ抱いた。
お俊にとって清次郎は忘れられない男となり、清次郎に影でつきまとうようになる(今で言うストーカーですな)。実は、そのお俊こそ宗市の一人娘だったのだ。


脚本は田中陽三、音楽は渡辺岳夫と、制作費わずか500万の中で、どうヤリクリしたのか興味のある部分です。


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坂口祐三郎さん命日


Category: 赤影の坂口さん   Tags: ---
name plate
押入れの中を片付けていたら、名札が出てきた

これは「赤影ロケ地ツアー」をやった時に、赤影の坂口さんに
「これは君のだから、みんなに分かるように付けといて!」と渡されたものだ
坂口さん直筆だから、今となっては捨てられやしない


ふとカレンダーを見ると偶然なんだか
今日7月13日は坂口さんの命日

故人を偲ぶ日だし、8ミリビデオで撮った当時の映像を何年ぶりかに観てみた



1988年2月20日(土)は滋賀県中心のコース


8802203.jpg
第1話で蟇法師との舞台となった三井寺
(今は国宝! でも当時は撮影出来た…良き時代でしたね)


biwako tower
第46話で「ガガラ~!ガガラ~!」と応援してたびわ湖タワー
(2001年8月に閉園し、今はヤマダ電機と大型スーパーに)


46th
撮影当時は開園まもない頃で「びわ湖タワーへ行こう~!」のCMもよく見たなぁ


ukimidou.jpg
第四部で汐路章さん演じる魔風雷丸の陣地となった浮御堂
(大津市)


そして最後は京都へ…

第12話で闇姫が息を引き取った東福寺に立寄りました


初日は完全に裏方へ回っていたので、記録をしていないんです
呼びかけた友人がカメラを回してくれていたけど、転居先不明でネット全盛の今も連絡が取れない


8802202.jpg
辛うじて私が撮っていたのは、1泊2日コース参加者限定で行った、宴会の様子です

宿泊先は「洛兆」という料理旅館でした


ファンクラブが経済的に厳しかったのを坂口さんが察して
運営資金を募るために2ショットの写真とか出来る範囲の協力はするので
賛同してくれる人はカンパしてあげてほしいという呼びかけがありました


8802201.jpg
「かわいい感じでお願いします!」と女性ファンの呼びかけに
「こんな感じ?」とおどけて、彼女の緊張をほぐす坂口さん

楽しい宴会は9時頃まで続きましたが、私も酔いが回っていたのか撮影はここで中断


翌、21日(日)は大型バス2台での観光となり百名近い参加者となりました

午前中は1号車には金子さん、2号車には坂口さんが乗車します
金子さんさすが忍者というか、車内では完全に一参加者に変装していましたねぇ…
嘘です(笑)、誰も気が付かなかったんです!

小雪が舞う中、最初に向かったのが嵐山方面
途中の嵐山公園で「あれが、不知火典馬を追いかける時に使った傘だよ」
坂口さんが何気なく指さして言いました

「ええ~!」「ウソ~!」とバスが一瞬左側に傾いた気がしました
当時赤影で見た傘がそこにあるんですから、そりゃ、見たくなります


清滝に向かう途中で観光バスが停車しました
運転手さんがこのバスは車高があってトンネルを走れないと言うんですね
そこからは何百メートルかあるトンネルを一列になって歩きました


8802211.jpg
清滝に到着
木々は当時より生い茂りましたが、記憶を辿り坂口さんの熱い解説が続きます

この清滝川や保津川との合流した辺りは撮影に多用したそうです


adashino nenbutsuji
次に第36話「忍法石仏」で使われた場所、嵯峨野にある化野(あだしの)念仏寺に移動


8802212.jpg
小田部通麿さん演じる魔風刑部が印象的でした
口から吐息を吐くと白影さんののどを石にしましたからね


8802214.jpg
再びバスに乗り込みます
坂口さんと金子さんはそれぞれバスを交代します これも大事なファンサービスです

次に、東映京都撮影所がある太秦方面へ向かいました

ニューフェイスで京都に来た頃に付き合っていた女の子の話とか祖母が入院していた病院話とかあったんですが、かなり私的なことなんで割愛します マジやばいこと話してましたし…


sente kannon
広沢池では石像の千手観音も見ました
白影さんが「観音さん、たくさん手をお持ちじゃが、何かいい手はないかのう」と言う台詞がありましたね


8802213.jpg
このあと大沢池も回りました
どちらもよく時代劇の撮影には使われていますね まあ、辺りの風景だけ見てると現代とは思えないしなぁ

ここで登場、青影の金子さん


多分、あと何箇所か観光したと思うんですが、ロケ地ツアーの映像はここまでで終了です
当時参加された方がいらっしゃったら、是非連絡いただきたいところです

金子さんの公式HPでもロケ地ツアーのことを振り返って紹介しています
Mさんもロケ地ツアーのスタッフでした 元気にしているのかなぁ~
こちらからどうぞ


テープの最後に


maki 7kaiki1
牧さんを偲ぶ会(先斗町歌舞練場)の時のが入っていました
「忍者マーチ」のテーマと共に颯爽と舞台に駆け上がってきた坂口さん

けして仮面舞踏会ではありません


maki 7kaiki2
おそらく、この日のためにと作って来られたんでしょうね
ほしかったなぁ~


maki 7kaiki3
2コーラス目には、青影も登場
「おいヨシノブ、大丈夫やれ!」と坂口さんに肩叩かれて、素直にうなずく金子さん

ついつい見入ってしまったけど、私なりには良い命日となりました
この際「赤影」も観てみようかな?


1998年7月発行のムックで坂口さんが監修しています
ツアーで坂口さんが話されていた内容が、一部この本で文章化されています(巻末に複製5円ブロマイド付き)



こちらは2004年12月に増補改訂版として文庫化されたもの
筆不精の金子さんが、文庫版発行によせてあの頃の思い出を回想しています


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