
京都みなみ会館で恒例となった、京都怪獣映画祭NIGHTのスピンオフ企画。
五山の送り火のある8月16日の開催となった。

上映作品は
「帝都物語」(実相寺昭雄監督・1988年)
「地獄」(中川信夫監督作品・1960年)
「マタンゴ」(本田猪四郎監督作品・1963年)
の3本。
いずれの作品もDVDがあるから、いつでも観れると言えば観れるけど…。
やっぱり大きなスクリーンで、おの雰囲気の中で観ないと!!

今日のゲストは「帝都物語」で鮮烈な銀幕デビューを飾った、嶋田久作氏。
撮影中のエピソードも聞けると思うので、これは楽しみ。
オールナイトでアルコール飲むと寝てしまうので、ロビーでビールとか売ってほしくないなぁ~。
先週末、劇場に出向いて買った前売券の番号はB82でした。
AとかBとか、全く訳がわからないが、取り合えず座席を確保出来た番号でホッとした。
映画館を出る頃は、長かった盆休みの最終日。
翌日からの仕事に影響が出ないか、そっちの方が心配だ!
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