こだわり野郎のブログ

食べ歩きから映画関連の細かい話題まで、私なりのこだわりで綴ります

 

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蠢動 -しゅんどう- 公開一周年記念上映会in大阪 @布施ラインシネマ


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とても近代的なビルです。
何だと思いますか?


201410174.jpg
正解は映画館です。
布施ラインシネマというシネコンに行ってきました。実はここに来るのは2回目です。
2008年2月に「ペルソナ」(山崎真実主演・橿原辰郎監督)の初日で来たことがありました。
この頃は北館、南館と分かれていて全部で10シアターもあったんですが、現在は北館の7シアターのみの営業となっています。これでも十分だとは思いですが。



このラインシネマが、先日購入した「蠢動 -しゅんどう- ブルーレイ」初回限定生産版の特典のひとつ、公開一周年記念上映会の会場となっています。


201410173.jpg
心臓の高鳴りを押さえつつ、仕事を早めに切り上げて到着したのは開場のまだ2時間前。
蠢動の上映されるシネマ6は7階にあるので、ここは階段を使って時間稼ぎ(と言っても知れてますが)7階へ上がりました。

受付けにスタッフがいらしたので、「蠢動」の上映会に来た旨を伝えて、時間までロビーで待たせていただきました。


201410049.jpg
その間、持参したブルーレイBOXの中身を確認。
「蠢動(オリジナル版)」の縮小復刻版パンフレットをじっくり読み返しました。
(事務所の許諾を得ていない為、ブログでは内容紹介が出来ません)

特に8ページ目、当時はバリバリの新聞記者だった大越さんの記事が目に止まりました。

今でも映画をよく観る大越さんですが、私が大越さんと面識が出来たのはシネマ自由区(フリーク)ですから、ヨコハマ映画祭の選考委員である自由区のMさんが、昨年のヨコハマに「蠢動 -しゅんどう-」に票を投じたのも嬉しかった!

今度、自由区で会ったら「蠢動(オリジナル版)」と「蠢動 -しゅんどう- 」の話で盛り上がりたいなぁ。


実は、高校時代に自主上映会を何度かやっていたことがありました。
京都アニメ連合スタジオ分裂というサークルに所属していまして、アニメ制作こそ幻となりましたが、主に自分達が観たいアニメ作品を16mmで上映するサークルでした。

何よりも、その作品を観たいと思って上映会場に来て下さる方々がいる事の驚きと感激は今も忘れられません。
そういえば、アルバイトニュース誌に記事として取り上げていただいたこともありましたね。


話はそれましたが、どうしても公開当時(1982年の上映会)の雰囲気を少しでも味わいたくて、ブルーレイに収録されているのも拘わらず、あえてこの日が来るのを待ち続けました。正真正銘オリジナル版初体験の日となりました。

ここで、京都から仕事を終えて駆けつけて来た駕籠屋さんとも合流。何とか間に合って良かったです。

201410176.jpg
開場の19時15分となりましたので、受付けを済ませました。
本日の大阪会場の部分に確認のハンコが押されました。

これ1枚で19日の東京会場にも参加が可能ですが、行きたいのは山々ですが現実的にはムリです……。


201410175.jpg
劇場前でお一人お一人にご挨拶されていた三上監督でしたが、私の番になり「先日、蠢動のFacebookでご紹介いただいた、こだわり野郎です」と、名刺交換。
後ろにまだ入場者が並ばれていらしたので、「上映後に改めてお話を…」と、一端その場は失礼致しました。


201410177.jpg
上映前に、三上監督と太秦のプロデューサー・小林さんのお二人による前説がありました。
気になっていたタイムテーブルは
①「蠢動(オリジナル版)」、②「蠢動 -しゅんどう- 」の順番でした。

オリジナル版の上映はラインシネマさんのご好意で実現が出来たとの事。ですから東京会場では上映されません。
三上監督もこれが最後の上映になると明言されていました。

「蠢動(オリジナル版)」は16mmで撮影されましたが、HDリマスターとして生まれ変わりました。

フイルムはその上映の頻度にもよりますが、経過年数や保管状態によって劣化が進行して行きます。
フイルム文化がなくなることが危惧されている現状ですが、その映像が将来的に失われることを回避させる有効な手段として、HDリマスター化は良いと思います。

内容的にどうこうより、前半、まず香川のセリフ回しには目をつむりますが(笑)、後半はほとんどセリフなく、積雪の中での殺陣シーンに引き込まれて集中。
スクリーンだとやっぱり迫力あるし、白(雪)と黒(役者が動く)のコントラストが効果ありましたね。

でも、プロの俳優さんの存在感はあっぱれですね。自主製作映画だからと決して手抜きはせず、作品にメリハリと重厚感を醸しだしています。


オリジナル版の上映後、三上監督と小林さんが再登場(次の上映準備の間の場つなぎが本音)。
次の上映まで小休憩はなく、映写室からOKが出たので本編の上映が開始されました。

「蠢動 -しゅんどう- 」は映像も綺麗だけど、やっぱり「ドン!」と和太鼓の音。
スピーカー壊れるんじゃないかと思う場面も多々あります。
橋の上を掛け歩く音なんか臨場感があって、映画を観てることを肌で感じる瞬間。

この劇場、結構音がイイです。
今日入ったシアター6はSRD音響ですが、スクリーンから最後尾席にかけて天井がドーム上に拡がって行って、センタースピーカーからの抜けが他とは明らかに違うし、全体のセッティング状況が良いのでしょう。

上映終了後、何処からともなく拍手が起こり上映会は無事終了。


2作品を通しで観ると、あれっと思う節がありました。作品の内容に触れるので割愛しますが、これについては三上監督が縮小復刻版パンフレットの23ページで語られています。

ロビーではブルーレイ、パンフレット、ポスターの即売会。希望者には三上監督のサインもアリだとか。
大人の事情で詳しく書けませんが、ブルーレイBOXは今日が給料日前でなければ、買ってしまう様な価格でした


201410171.jpg
私は、BOX本体、各ブルーレイディスクにサインをいただきました(実は縮小復刻パンフレットの見開き部分にも)。

三上監督との会話では、「蠢動」作品にゆかりのある俳優さんとの写真や書簡などを持参してきたので、それらをアテに、駕籠屋さんらとしばし談笑をさせていただきました。
そばには「蠢動 -しゅんどう- 」を十数回観たと言う熱心な女性ファンの方も。

201410178.jpg
最後に、あつかましくも2ショットも撮っていただきました。

三上監督、プロデューサーの小林さん他、関係者の方々、最後まで本当に有り難うございました。
これからも、この作品を大切にしていく一人でおります。

東京には参加できませんが、せめて、その時間に「蠢動 -しゅんどう- 」を自宅観賞させて下さい!



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Comments

こんばんは
駕籠屋です。
早速 上げられましたね。今回 蠢動オリジナルが見れて良かったです。
オリジナルで描ききれなかった思いを今回の映画に集約したと言う所でしょうか…。
恐らく オリジナルから察すると、さとう珠代は自害して果てるのでしょうね。


三上監督の次の作品に期待したいです。
追伸
私のblogの方も大人の事情を察し 画像変換の一部を取り見れなくしておきました。
 
Re:こんばんは
駕籠屋さま

上映会、移動を含め長時間お疲れ様でした。

オリジナル版だけ観てたら、冒頭で剣術師範・松宮はアッサリ斬られるし、人物描写が甘い点が目立ちました。
駕籠屋さんが言われるように、今回の作品では全体的に見ても「蠢動」の集大成の感がありますね。

次回作に期待するところですが、「蠢動」とは違った切り口の作品を観てみたいなぁ。

そちらのblogにも立ち寄ります~。
 
近くにいた者です
こんにちは。
上映会後、近くにいた者です。
上映会までオリジナル版を観ずにいられたと聞き、スゴイと思っていました。
こちらのブログは拝見しているので、お話しできたらよかったです。
「オリジナル版」の感想、もっとお聞きしたかったです。
 

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