こだわり野郎のブログ

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渋川清彦祭り @京都みなみ会館


Category: 映画 > 映画祭   Tags: ---
20141122c.jpg
モデル出身、ちょっと個性的な風貌の俳優、渋川清彦さんを出演作品を上映する企画が、京都みなみ会館で開催。
各回上映後に渋川さんが登壇し、その上映回ゆかりのあるゲストとのトークショーがついてくるというのがイイです。


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私は22:00から石井岳龍監督がゲストの回に参加することにした。


20141122a.jpg
この回の上映後には渋川さんがセレクトした作品のオールナイト上映もあるが、今回は色々と都合があってこれには不参加。
前売りは既にSOLD OUTで、当日券も立ち見のみという。
8時間立ち見は私には考えられない…。



でも1本目から「狂い咲きサンダーロード」がかかるあたり、力が入ってます。
上映後のトークショーに石井監督の名前はないが、サプライズも十分あり得るなぁ。

みなみ会館に着いたのが18時半。ごはん時なので、近くで飯でも食べようかと考えていた。
さっき、みなみ会館の階段のところでコーヒーをすすりながら一服ふかしている男性が、何とも絵になる光景だったので
振り返ってよく観て見たら、今日の主役・渋川清彦さんその人だった。


20141122d.jpg
バックにチラシを入れていたので、「私、石井監督のファンで20時の回を観に来たのですが、ちょっと早く着いたので晩飯食べて来ます。記念にサイン貰って良かったですか?」と訪ねると、「もちろんイイですよ」といただきました。
カナザワ映画祭の打ち上げ写真を渋川さんにお見せしたら「これは凄いですね」と喜んでいただいた。


20141122e.jpg
食事を取って19時半過ぎにみなみ会館に舞い戻る。
ロビーに入ると、石井監督も認める日本一の石井監督ファンO氏がいらしたのでご挨拶。
O氏とは2007年のカナザワ映画祭以来交流させて頂いているが、今日もディープなお話しを伺うことが出来た。

整理番号1だったので先頭だと思ったら、この映画祭りには通し券というのがあったのですね。
ネットで通し券を買っていたO氏が先に入場。

でも、しっかり最前列で場所を確保してもらっていて、感謝感激。
映画を観るにはちょっと辛いが、トークショーでこれ以上の席はありません。


neo ultra q
まずは1本目「ネオ・ウルトラQ」第8話・思い出は惑星(ほし)を越えて 30分。



これは2013年にWOWOWで放送された平成版ウルトラQというべき作品のひとつ。


hata.jpg
渋川さんは全篇出ずっぱりの主役ギ・ノール人・ハタという役ところ。


このまま、2本目の「鏡心」は上映と思いきや、場内が明るくなり、みなみ会館の吉田館長らが、舞台にパイプイスとマイクなどをセッティング。
次はトークショーなんですね。


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石井岳龍監督の挨拶。
改名後、石井監督にお会いするのはこれが初めて。
雰囲気が変わりませんね。現場以外の監督はいつも物静かな印象です。


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どこかの戦場カメラマンにも見えなくもない(失礼!)が、今観たウルトラQに出てた人には絶対見えません。
例えるならば、カメレオンみたいな俳優さんです。


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石井監督は「鏡心」のオーディションで渋川さんを抜擢。
事務所が用意した宣在用写真とは全く雰囲気が違っていたというエピソードを紹介。

先程上映した「思い出は惑星(ほし)を越えて」では、冒頭のアクションシーンを撮っていて「(渋川さんは意外と)体が動くなぁ」と賞賛。

他には「生きてるものはいないのか」の打ち上げで日本酒を飲み過ぎて嘔吐した失敗談。
共演した染谷将太さんの小さいオジサン話。
胸元や両手首のタトゥーのこと等、決して他では話せないエピソード満載でした。


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石井監督。実は現在次回作の編集中で、ロック色の強いアクション系らしい。
気持ち的には折角のイイ機会なので、今日予告編ぽい素材を用意したかったんですが、近頃は「○○製作委員会」と言うのがあって解禁日まで細かい秘守義務があります。
どうか来年の5月頃まで楽しみに待ってて下さい。

渋川さんも出演していることは明らかになりましたが、ここまで話をふられたらあと半年が長いなぁ~。



トークショーの後は、2本目「鏡心」の上映。

過去にも映画製作に失敗したことがある映画女優が(市川実和子)また撮影中に挫折してしまう。
何もかもが嫌になって街をさまよっていた時、街で偶然見かけたバリ島のビデオに魅せらてれた。
実は、その女優の傍にもビデオに魅入っている女性がひとり立っていた。

バリ島の風景と渋谷のスクランブル交差点の対比と圧倒的なサウンドが頭から離れない。

正直、爆音上映ではないのかと思うほど最前列で観るには体力的にきつかった。
60分作品で本当に良かった。

石井監督って、こういう作品も撮るんだ。

22時10分頃、この回が終了。

ロビーに出ると、次のオールナイトの回を待っている人だかり。
この人ごみの中、石井監督や渋川さんが劇場内にいるとは考えにくい。
取り合えず、耳鳴りが収まるまで、ロビーで休むことにした。

石井監督ファンのO氏はオールナイトにも参戦すると聞いていたので、又の再会を約束してここでお疲れ様と挨拶して別れる。

そして22時半からオールナイトの入場が始まった。
一度外に出てしまうとオールナイトの券がないともう入場出来ないので、入場者が途切れるまでその場で待機。

スタッフの話で、この近くの居酒屋さんで軽い打ち上げをしているとのこと。
22時45分には迎えに行き、オールナイトに先立って登壇の手筈と聞きつけたので、ここでみなみ会館で出た。


20141122k.jpg
みなみ会館の近くの居酒屋って、ここです。


お店の外で、出待ちも失礼ですから、みなみ会館そばの停留所で待つこと数分。
石井監督の教え子(神戸の大学生の方々)を先頭に、店から10数人が出てきました。

少し距離が空いて、渋川さんと石井監督もみなみ会館に向って歩いて来られました。
渋川さんには先程お話をしていたので「ああ、さっきの方ですね」と気付いていただき、足を止めて頂きました。


20141122j.jpg
ここで石井監督にお伺いをたてて写真にサインを頂きました。
トークショーで少し話題にも出た仁義なき戦いTシャツを着ていて正解でしたね。

「ああ、カナザワ映画祭の時だ。辰さん…。さっきも一番前の席で見てたよね。」という感じでした。
「はい、Oさんと一緒に楽しませていただきました。」
本当は「狂い咲きサンダーロード」のプレミアムBOXもバックに忍ばせてはいたんですが、今日は自粛。

「新作が解禁されたら、宣伝部長としてガンバリますので楽しみにしています。今日はありがとうございました!」
と話すと、石井監督の方から熱い握手。これは正直嬉しかった。

最後に渋川さんにもお礼の挨拶を交わして、これにて退散!
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